投稿規程・執筆要領
2021年(令和3年)10月31日 制定・施行
<投稿規程>
1. 本会誌の第一著者は本会の会員に限る。但し、編集委員会の判断で非会員等の投稿も認める。
2. 本会誌への投稿原稿は、未発表のものとする。
3. 投稿の締切りは、毎年、5月末日・11月末日とする。
4. 原稿の様式は和文、英文のいずれでもよい。
5. 本会誌には、「研究論文」、「研究ノート」・「資料」・「調査報告」、「その他の著作」を掲載する。その内容は以下のとおりである。
① 「研究論文」は、まちづくりに関する研究、計画、調査などを扱うもので独創性・発展性・時宜性があり、社会に応用できる価値があること。有識者による査読あり。
② 「研究ノート」・「資料」・「調査報告」は、まちづくりに関するデータを提示するもの、計画・設計・応用などの提示をするもの、調査、統計、文献検索、実験などの結果の報告で、研究資料として役に立つ内容である。編集委員会による査読あり。
③ 「その他の著作」は、編集委員会が認めた学術的価値の高い内容。編集委員会による査読あり。
6. 投稿料および掲載料(1件につき)を編集委員会へ支払う。支払い方法は、別途、指示する。
前項①の場合;投稿料 5,000円、掲載料 5,000円。
前項②および③の場合;投稿料と掲載料をあわせて、5,000円。
7. 著作権は、原則として、「日本ゆたかなまちづくり研究会」に帰属する。
以上
<執筆要領>
1. 原稿ファイルは、MSWord形式で執筆・作成すること。
2. 原稿フォーマットの用紙サイズはA4であり、段組は1段である。
3. 原稿は、1段組にし、論文タイトル、著者名、所属、要約(和文400字以内、英文200字以内)、キーワード(3〜5個)、本文、参考文献、注の順に書くこと。
4. 参考文献の表記は以下のような形式にすること。
① 著書
新田 時也(2016)『くまもと地域づくり事例18選』、熊本日日新聞社。
② 論文
まちづくり 太郎(2021)「JRCRへの投稿について」(『日本ゆたかなまちづくり研究会誌 JRCR』、第1号、1-8頁)。
5. 「注」は脚注ではなく、本文の後にまとめて記載すること。「注」の番号はアラビア数字(1,2,3…)を使用すること。
6. 原稿の提出について
① 電子化された原稿ファイル(Wordファイル及びP D Fファイル)を eメールに添付し、編集委員会へ送信する。
e-mail: tokiya*scc.u-tokai.ac.jp
(*を@に変更してください。)
② 郵送の場合は、デジタルデータを同封すること。
提出先は以下とする。
〒259-1292 神奈川県平塚市北金目4-1-1
東海大学 湘南キャンパス 教育開発研究センター
新田 時也
研究室 直通 TEL.0463-63-4978
以上
あなたもジンドゥーで無料ホームページを。 無料新規登録は https://jp.jimdo.com から